2階目隠しフェンス
ぴぱのブログを書くのは久しぶり。
最近、気力がないのだ。
しかし、久しぶりにブログを書く気が起きた。
原因は、2階の目隠しフェンスができのだ。
大変であった。
その詳細は、ぴぱのホームページの、「2階目隠しフェンス造りの顛末」にゆずるとして、その要約を書くとしよう。
ぴぱの2階の目隠しフェンス造りに気力を向けたのは、とある見学客の指摘を聞き、実際に2階のベランダに立った時に感じた違和感が発端だった。
大きなベランダを設計段階で選んだのは良いが、その結果、となりとのベランダの距離や、そのあまりの開放感というか、無防備な感じというのか……。
のんびりベランダに出て、景色を眺めていたら、誰かが他の部屋からベランダにでてきて、目が合って、2階という視点の高さで、そこに、そこに人がいて……。
あ、こ、こ、コンニチワ……。となる。
なんと、のんびり景色が見れないベランダか。
んんん。
さらに、洗濯物がはためく隣のベランダに、手が届きそうなのだ。
んんん……これは2階に目隠しが必要だ。
しかし、個々が離れたベランダ用の目隠しは既製品では無いし、他の多くのメゾネットの2階部分のベランダに、目隠しは見たことが無かった。
既製品がないのなら、作ればいい。しかし、問題がいろいろあった。ぴぱが完成した後、本体に工事を再びしたくない。そして、この地域の強烈な風の強さ……。
一番の問題は固定方法だ。壁に板を取り付けるなんて単純なものでは、風ではぎ取られるし、構造材にぶ太いボルトかなにかを打ち込まなければならない。
悩んだ。
で、一時、作るのをやめた。
だが。
まあ、なんとなく日々ぼんやり考えていると、それなりの方法が浮かんできた。本体の構造に手を入れないで、なおかつ風圧に耐える固定方法を。
問題はやる気と、取りつけ精度を出す技術。
そして、半年がかりで、いろいろ他の事をやりながらボツボツ製作し、数日前に取りつけが終わった。
いやー、なかなか良い感じだ。
まあ、まだ強烈な風の試験は受けていないのだが。
これで、ひとつ決着が着いた。いや、ついた事にした。
しかし、一階の目隠しフェンスといい、2階の目隠しフェンスといい、手間がかかった。
ぴぱが完成してから、2階の目隠しが出来上がるまでに、なんと八カ月が経っていた。
長いこと、お待たせしました。
2階のベランダから、のんびりした田園風景を見て下さい。
なに、冬。
寒くて、ベランダに出ない。
……。
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